▲ 実際のプリント(A4タテ・無料PDF)
サイコロとすうじ
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- 👶 対象年齢
- 4歳ごろ〜(1〜6の数字がわかるようになったら)
- ⏱ 所要時間
- 約5分
- 📄 用紙
- A4タテ・ふつうのコピー用紙でOK(おうちのプリンター/コンビニ印刷)
- ✏️ ないよう
- サイコロの目と数字を線でむすぶ6問(答えつき)
このプリントについて
左のサイコロの目と、同じ数の数字を線でむすぶプリントです。左のサイコロは上から1・2・3・4・5・6の順に並んでいますが、右の数字は3・1・5・2・6・4とばらばら。線があちこちで交差するので、目で追いながらまっすぐ引く練習にもなります。数をかぞえる練習と、線を引く運筆の練習が1枚でできます。サイコロの目は、いつも決まった形に並んでいます。1は真ん中にひとつ、2は対角にふたつ、3はななめに3つ、4は四すみ、5は四すみと真ん中、6は2列3段。この紙では左に1から6までが順番に並んでいるので、上から下へ「1、2、3…」と目の数をたしかめていけます。むずかしいのは右側で、3・1・5・2・6・4とばらばらに置かれています。同じ数字をさがして線を引くと、線どうしが何本も交差します。まっすぐ引こうとすると、ほかの線とぶつかって迷いやすいところです。
こんなときにおすすめ
すすめかた(かんたん3ステップ)
- 左のサイコロの目をかぞえる上から順に見ていきます。いちばん上は真ん中にひとつだけ。「いくつ?」と聞いて、指でさしながら数えてもらいましょう。
- 右から おなじ数字をさがす右の数字は順番に並んでいません。上から順に見て、同じ数を見つけます。「3はどこかな?」とさがすところが、この紙のいちばん頭を使う場面です。
- 灰色の丸から丸へ まっすぐ引く左右の灰色の丸が線のはしです。定規は使わず、指でなぞって道すじをたしかめてから、えんぴつで引くときれいに引けます。
おうちの方へ ── 声かけのヒント
線が少しまがっても、引き直させなくて大丈夫。「おなじ数を見つけて、つなげられたね」と、組み合わせが合っていたことを褒めてあげてください。サイコロの目は、数える対象であると同時に「形」でもあります。線を引く作業そのものも、点から点へまっすぐ引く運筆の練習になっています。
うまくいかないときは
Q. 線が交差して どれがどれか わからなくなる
1本引くたびに、その組を指でたどって確かめます。目の少ないサイコロ(1・2)から先に引くと、線が少ないうちに形が見えて迷いにくくなります。
Q. 4と5、5と6の目を見まちがえる
真ん中に点があるかどうかが見分け方です。4は四すみだけ、5は四すみと真ん中、6は縦に3つずつ2列。「まん中ある?」と聞いてみてください。
おわったら、こうあそぶ
本物のサイコロを 紙のとなりに
家にあるサイコロを転がして「いくつ出た?」と聞き、紙の左の列から同じ目をさがします。本物のサイコロは向きによって、2や3のななめが逆になったり、6が横ならびになったりします。「向きがちがっても、6は6だね」と紙と見くらべてみてください。1から6までぜんぶ出るまで転がすだけでも、ひとつの遊びになります。
おはじきで 目をつくる
紙のサイコロを見ながら、机の上におはじきやボタンで同じ形を並べてみましょう。できたら紙をかくして、見ないで並べられるか試します。4と5のちがい(真ん中の点)を、今度は手で確かめられます。小さな物を使うときは、口に入れないよう大人がそばで見ていてください。
すごろくで 目を「読む」
すごろくやボードゲームで、出た目を数えずに「5!」と言えるようになっていたら、この紙の形をおぼえた合図です。言えなくても、指で数えてたしかめれば十分です。


